

Yさん
- 2年目
- 事務職 財務部 契約業務
- 2024年 新卒採用 法学部
工期遅延を防ぐ、
責任重大なポジション
2024年に新卒で入社し、財務部の契約班に配属されて約2年が経ちました。財務部は契約班と経理班があり、全体で10名少しの部署です。私は契約班で、NEXCO西日本から受注する際の契約作業及びその業務を協力会社に外注する際の契約作業を担当しています。他の事務職との大きな違いは、どの現場でどんな業務を誰に発注しているかが見えるため、会社の業務全体を把握できるところです。
契約業務で最も重要なのは、工期が始まるまでに契約を締結することです。エンジ関西は自社ですべての工事を行うのではなく、多くの協力会社様と連携して高速道路を守っているため、契約が滞ってしまうと現場の工期遅延に直結し、さらには内容に不備があれば会社に多大な損失を与えかねません。契約書を作成する際は、限られた時間でも入念に確認しています。

正確な契約締結が、現場の円滑さを生む
契約業務は、現場で直接手を動かし、形あるものを完成させる仕事ではありません。しかし、一枚一枚の契約書や書類を正確に作成し、適正な契約締結を積み重ねることは、現場を滞りなく進めるための不可欠な土台となります。自分が整えた契約によって、現場の業務が「安心・安全かつ円滑」に遂行されることが、大きなモチベーションになっています。
現場では余裕を持って進められる業務と、緊急事態に対する業務があります。緊急時にも事務職の立場から現場を支えられるよう、問い合わせに即答するなど、すぐに現場が動ける体制を整えることを心がけています。
法律の知識を武器に、
さらなる専門性を磨き上げたい
契約業務は常に法律と隣り合わせであり、改正により内容が大きく変わることもあるので、継続的に学び続けなければなりません。今後の目標は、契約業務のスペシャリストとして「この人に聞けば契約のことは何でも解決する」と言われるような存在になることです。事務所の方から電話やメールで質問を受ける際、法律の内容だけでなく、支払いや手続きの細かいところまで含めて、いつでも迅速かつ的確に答えられるようになりたいです。また、契約業務を通じて会社の業務全体を知ることができたので、将来、土木や施設の事業部に配属されることがあっても、この経験を活かして貢献できる人材になりたいと考えています。




高速道路のスーパーホームドクターを事務の側面から支える
エンジ関西には、様々な専門分野に特化した社員が揃っており、若手のうちから専門性の高い業務を任せてもらえる環境があります。
契約業務は、「高速道路のスーパーホームドクター」が現場で滞りなく職務を果たせるよう、事務の側面から支える仕事です。
「安心・安全かつ円滑」に業務が進むよう、裏側から現場を守る。その誇りを持って、日々高速道路の安全を支えています。