赤外線照明を用いた路面性状測定システム(Kei-Doc2.0)
- 技術開発製品
- 測定・点検システム
高速道路を一般車と同じ速度で走行しながら、ひび割れ・わだち掘れ・IRIの路面性状データ、およびそれらの位置データを取得することができます。照明やレーザーには一般車両の走行を阻害しない不可視光線を採用しており、昼夜問わず測定が可能です。1回の最大測定幅員は6m程度であり、本線の車線だけでなくランプの車線についても測定することができるようになりました。
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