安全・安心で快適な道路空間を提供するため、技術開発へ取り組んでいます
技術開発の基本方針は、安全・安心を最優先に、高速道路事業の効率化、省力化に資する新技術の開発および既存技術を改良・改善することです。弊社では、構造物・土工・舗装・施設・交通・点検の各分野で技術開発に取り組んでいます。
取扱製品
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耐久性・耐候性を高めた改質アスファルト系を主材料とした防草シート -
高速道路の暫定二車線区間に設置されたワイヤロープ式防護柵の注意喚起 -
紫外線への耐候性を高めた落石防護ネット -
接続方法にカップリング方式を採用した、トンネル専用の地中埋設ケーブル用保護管
問い合わせ窓口 西日本高速道路エンジニアリング関西株式会社 事業推進本部営業部 |
FAX 072-645-7799 |
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1963年に名神高速道路が日本初の高速道路として開通し、既に50年。
道路も人間の体と同じように劣化が始まり、定期的な健康診断が必要です。
高速道路をお客様が安心・安全に走行でき、
また、周辺住民の方が快適に暮らせるように見守り続けているのが私たち。
常に一歩先を見つめていくという確かな意志と高い技術力を持ち、
日夜高速道路を守り続けています。
しっかりとした意志を持ち、何事も積極的に取り組む人、
専門分野を究めたい人を大事に育てていきたいと思っています。